Fink

Fink プロジェクトは オープンソースソフトウェアを DarwinMac OS X で使えるようにするものです。 Mac OS X 上でコンパイルと実行できるよう、 Unix ソフトウェアを修正 ("ポート") しています。 こうしてできたものは全て一つのディストリビューションに統合されます。 Fink では dpkg や apt-get などの Debian ツールを使い、バイナリパッケージ管理を行っています。 ユーザーはコンパイル済みのパッケージをダウンロードことも、すべてソースからビルドすることもできます。 詳細...

ニュース

2009-10-30: サーバー復帰。-

ユーザーサービスが復帰しました。 10月28日に、ウェブサイト及び一部のミラー (rsync, source files, binary distribution) が復帰し、 10月30日にはすべての rsync ミラーが復帰しました。 重ねますが、ご迷惑と、 これからのご支持をお願い申し上げます。

2009-10-24: Server 問題-

以前よりサーバーに問題があり、結果として Fink のウェブサイトとバイナリディストリビューションがダウンしております。 rsync サーバも停滞しています。 現在復旧作業中ですが、現在のところ以下のように対処してください。

  • (Web site) ウェブサイトは、http://fink.thetis.ig42.org の仮サーバーをご覧ください。
  • (selfupdate) パッケージを更新する selfupdate は、CVS をお使いください。 rsync より時間がかかりますが、CVS は SourceForge.net にホストされているため、正常に作動しています。 後ほど、rsync に戻すことができます。 CVS に変更するには、fink selfupdate-cvs とします。
  • (source files) /sw/etc/fink.conf を開き、Mirror-apt: http://bindist.finkmirrors.net/bindistMirror-apt: http://fink-bindist.gecko.ig42.org としてください。
  • (bindist) /sw/etc/fink.confを開き、Mirror-apt: で始まる行を Mirror-apt: http://fink-bindist.gecko.ig42.org としてください。
  • (bindist) /sw/etc/apt/sources.list を開き、 http://bindist.finkmirrors.net/bindist という行を http://fink-bindist.gecko.ig42.org としてください。
  • (bindist) fink scanpackages を実行してください。

ご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。

2009-08-28: Fink on 10.6.-

Fink は、雪豹 (OS X v. 10.6) への準備を整えました。 32-bit版と64-bit版がありますので、どちらかを選択してご利用ください。 現在のところ、32-bit版の方が多くのパッケージがあります。 しかし、64-bit版は OS X および Fink の将来の方向性を示しています。 各ユーザーがどちらかを選択するか判断してください。 32-bit版から64-bit版への「アップグレード」はできません

現在、Snow Leopard に Fink をインストールするには、二つの方法があります。 バイナリインストーラはないので、 まず Snow Leopard ディスクからオプションインストールで XCode をインストールしてください。 64-bit版を使われる方、または 10.4 以前から直接アップグレードされる方は、ディストリビューション tarball (0.29.9 以降のバージョン) をsourceforge.net からダウンロードし、fink をブートストラップしてください。 この方法はこちらに説明されています。 また、下記の方法で 10.5 から 32-bit版に直接アップグレードすることもできます。 (注意: リリース版ではなく開発版の fink をインストールした場合、問題が発生することがあります。 この場合、リリース版にダウングレードし、バージョン番号の高い .deb ファイルを削除してください。)

アップグレードするには、以下の4ステップをしてください。 Step 1: /sw/etc/fink.conf を開き、 NoAutoIndex: true という一行を追加します。 (編集するには、パーミッションを得るため sudo する必要があるかもしれません。) Step 2: 10.6上にあることを伝えるため、コマンド fink reinstall fink を実行します。 (もし package database corruption といったメッセージが出た場合、 fink index -f としてから、再び上のコマンドを実行してください。) Step 3: fink update fink を実行して、10.6用の最新 fink を入手します。 Step 4: fink install perl588-core と実行し、OS X のアップグレード時に Apple が変更した perl を置き換えます。 fink パッケージが依存している可能性があるためです。

アップグレードした後、fink configure としてきれいにすることができます。

fink の stable パッケージは、ほぼすべて 10.6 上でコンパイルすることが可能です。 しかし、10.5 パッケージのほんのわずかしか 10.6 で使用することができません。 近い将来、fink のパッケージデータベースが更新され、 10.6用パッケージの情報が追加されます。 あなたの使用したいパッケージがあるかどうか、パッケージデータベースをご覧ください。

   

 最近更新されたパッケージ

2010-09-07: pyproj-py26-1.8.8-1 (Projection conversions in python)
2010-09-07: pyproj-py27-1.8.8-1 (Projection conversions in python)
2010-09-07: geojson-py27-1.0.1-1 (Encoder/decoder for simple GIS features)
2010-09-07: pyproj-py25-1.8.8-1 (Projection conversions in python)
2010-09-07: geojson-py26-1.0.1-1 (Encoder/decoder for simple GIS features)
2010-09-07: dbm-deep-pm588-2.0002-1 (Pure perl multi-level hash/array DBM)
2010-09-07: moose-pm588-1.12-1 (Postmodern object system for Perl 5)
2010-09-07: filehandle-fmode-pm588-0.11-1 (Is a filehandle open for reading/writing)
2010-09-07: git-wrapper-pm588-0.013-1 (Wrap git command-line interface)
2010-09-07: koffice2-x11-2.0.0-3 (KDE4 - office suite)
2010-09-07: koffice2-mac-2.0.0-3 (KDE4 - office suite)
これ以前の情報...

ステータス

Fink 0.9.0 は 2008年06月26日 にリリースされました。 これは Mac OS X10.5 用のソースとバイナリパッケージと、バイナリインストーラを含んでいます。 Fink 0.8.1 (for OS X 10.4), Fink 0.7.2 (for OS X 10.3), Fink 0.6.4 (for OS X 10.2) と 0.4.1 (for OS X 10.1) はこれまで通りです。

リソース

サポートが必要な方は、ヘルプページをご覧下さい。 こちらではプロジェクトをサポートして下さる方への情報やフィードバックの受付けもしています。

Fink プロジェクトは SourceForge でホストされています。 サイトホスティングとダウンロードの他、 SourceForge は以下のサービスを提供しています。

上記のサービスの中には SourceForge アカウントにログインして使う機能 (バグレポートやパッケージ化の要望など) もあります。 アカウントをお持ちでない方は、 SourceForge ウェブサイトで取得することができます。

SourceForge 以外でホストされている追加リソース: